質問ビリティ

昨日研究室の後輩に課題を教えてほしいとお願いされた。
後輩はものすごく申し訳ありません。というオーラがでていて、何年か前の自分をみてるみたいだった(笑)
質問することは全然悪いことではないし、教える方にとってもメリットはあるとはいいつつも質問する方が気を使ってしまうのはすごく自分も気持ちがわかる。(年齢的な問題もあるけど。

後輩の立場で何か質問をする場合には、前提として、聞きたい人(先輩)の技術力に比べて自分の技術力が圧倒的に低いことが多いので、聞きづらいというのもわからなくもないけど、そういう雰囲気だったり、環境を創りだしてしまっていることが1番問題な気がしてる。

あと1つ後輩と話していて思ったことは、誰がなにしてるかわからないということ。
聞きたい人が今、時間を割ける余裕があるのかとか、大学にいるのかとか。

だいたい研究室のみんなパソコンに向かってずっと作業してるけど、ほんとにずっと忙しい人なんてうちの研究室にはいないと思うから、ところかまわず誰にでも聞けばイイと思う。Google先生よりはやく答えてくれる後輩もいるし。まぁなんか人毎に「外出中」とか「研究中」みたいなステータスがあったら便利かもしれない。かもしれない。かもしれない。

こういう問題はずっとあるし、いい感じに解決したいなー。 (グループウェアを使うまでもないこの感じ) ってことで「らぼたいむ」をいい感じに改良してできないかなーとか思ったり。

とりあえず、これ買った。

早押しアンサー

早押しアンサー

自分がなんか聞きたいことあったらこれ押すので、みんなこれからもいろいろ教えてください。