上京 part2
した。
とりあえず、インターネットとベットが欲しい。
よろしくお願いします。
合わせて読みたい
チョット気になったRFC
Markdown
RFC 7763 - The text/markdown Media Type
RFC 7764 - Guidance on Markdown: Design Philosophies, Stability Strategies, and Select Registrations
HTTP APIs
RFC 7807 - Problem Details for HTTP APIs
REF
- Markdown in 2016 - Hack like a rolling stone : http://tk0miya.hatenablog.com/entry/2016/12/30/205418
- 2017年のAPIの動向:新春特別企画|gihyo.jp … 技術評論社 : http://gihyo.jp/dev/column/newyear/2017/api-prospect
高い!いや、それより...はやい!!
桜木みたいですごい。
REF
これは、私の行動指針2016
「行動指針 Advent Calendar 2016」の1日目の記事です。
アドベントカレンダーをつくってみました。
自戒の重いも込めて、私の行動指針をちょっと書いてみようと思います。
(※エンジニアリングのコンテクストに寄りがちかもしれません)
決めつけない
- 自分のやり方や、相手のやり方がいいとかダメとかを決めつけない
- 自分にとって良いものだったらなんでもどんどん取り込んでいく
常にちょっとだけ考えておく
- うまくいかないこと、興味のあることとかを常にちょっとだけ考えておく
- ふとした瞬間によい解決策やアイディアがうまれることがある
- ちょっとだけっていうところがミソかもしれない
飽きる前にやりきる
- 飽きる前にある程度やりきってなにかにまとめるとか何かしらの形にする
- これができるとグッと習得度が増す
- (よしやるぞー意気揚々とはじめたことも、ちょっと時間が空いたりして全くやらなくなることがよくある)
迷ったら、ワクワクする方を選ぶ
- 選択を迫られたときは、ワクワクする方を選ぶ
- 困難でもワクワクする方
きっと言霊
- 宣言することは意外に大事(かも)
- 自分のなりたいイメージとかを言葉で表現するとその方向に向いていく(はず)
箇条書きで、思ったことガッと書いてみました。
意識++ でいきたいと思います!
明日は、
おつくつん (@otukutun) | Twitter さんです。たのしみたのしみ。 まだまだ、このアドベントカレンダーの空きたくさんあるので是非是非ご参加を〜。
今年もあと1ヶ月、がんばりましょー。ではでは。
React on Rails で hello world してみる
お久しぶりです。
最近は、Vue.js
を触っていましたが React.js
というやつも触れてみたかったのでやってみました。
今回は環境を作って、hello world
をするところまでです。
やりたいことリスト
Gem 追加
Sprockets で ES6 もいい感じにコンパイルしてもらうために、browserify-rails という gem を追加します。
Gemfile
gem 'browserify-rails'
config/application.rb
config.browserify_rails.commandline_options = '-t babelify --extensions .es6'
npm (package.json) の準備
{ "name": "react_on_rails", "dependencies": { "babelify": "^6.4.0", "browserify": "^13.1.1", "browserify-incremental": "^3.1.1", "react": "^15.3.2", "react-dom": "^15.3.2" }, "license": "MIT", "engines": { "node": ">= 0.10" } }
※最新版の babelify(7.3.0) では、うまく動かなかったので 6.4.0 のバージョンを指定
$ npm install
土台つくる
$ bin/rails g controller pages top
修正していく
config/route.rb
Rails.application.routes.draw do root to: 'pages#top' # For details on the DSL available within this file, see http://guides.rubyonrails.org/routing.html end
app/controllers/pages_controller.rb
class PagesController < ApplicationController end
app/views/pages/top.html.erb
<div id="target"></div>
app/assets/javascripts/application.js
window.onload = function() { require('./top.es6'); };
app/assets/javascripts/top.es6
import React from 'react' import ReactDOM from 'react-dom' ReactDOM.render( <div>hello world</div>, document.getElementById('target') )
起動
$ bin/rails s
トップ画面で、hello world
が表示されてること確認できました。
ログをみると開発環境では、初回のロード時に babelify してくれてるのがわかります。
Browserify: /Users/7kaji/Dev/rr/node_modules/.bin/browserifyinc -t babelify --extensions .es6 --list --cachefile=/Users/7kaji/Dev/rr/tmp/cache/browserify-rails/browserifyinc-cache.json -o "/Users/7kaji/Dev/rr/tmp/cache/browserify-rails/output20161025-72290-1too9up" - Browserify: /Users/7kaji/Dev/rr/node_modules/.bin/browserifyinc -t babelify --extensions .es6 --cachefile=/Users/7kajiDev/rr/tmp/cache/browserify-rails/browserifyinc-cache.json -o "/Users/7kaji/Dev/rr/tmp/cache/browserify-rails/output20161025-72290-28pg6y" - Completed 200 OK in 3598ms (Views: 3590.3ms | ActiveRecord: 0.0ms)
今後
Sprockets4 では、 ES6、npm もサポートされるような話なのでもっと簡単に JS周りの整備できそうです。 界隈では、Sprockets は捨てられがちですが v4 がでれば解決することも多くありそうですね。
REF
ppworks さんの記事をほぼほぼコピペさせていただきましたmm